7月12日2014/07/13 05:27

 コミケカタログが出た。サークルの方は当落発表時期にwebカタログである程度確認済みだけど、「私の主戦場」企業はねえ…って、オーガ○トとねこ○こ落選かよ!これは痛い、マジ痛い。この両者のどちらかの紙袋を使用すれば…って計画がぁ~!真面目に「戦略の見直しが必要」なレベルなんですけど。
 
 本日は、「何故私はコミケ買い子になったのか」を語ろうかと。色は一応コレにしておくけど、基本的にはこの色の話題です。悪しからず。
 
 その昔々、私がまだコミケ買い子ではなかった頃。私は既にヲタクではあったけれど、ソコまで熱心でもなかった。コミケは午後から顔を出し、いくつか混雑していないサークル回って終わり…ってな程度で満足していた。売り子として入場してどうこう、って経験は既にあったけれど、まあ例外と考えて良いレベル。
 
 にもかかわらず、何故買い子なんぞに?確かに私は基本「午後から行けばいい」人だった。ただし、コミケが2日開催になった時は2日、3日開催になった時は3日行く必要があった。マイナージャンルを重視してた関係上、そうなるのだ。今でも私は「3日間、西へ東へ飛び回る」のがデフォルトで、配置の関係でたまに「○日目の東ホールは用がない」となる程度。そーゆー意味では、ちょっと珍しい存在ではあった。
 
 黙っていてもコミケに3日間行くってコトは、3日とも「予定:コミケ」となっているわけだ。ということは、企業ブースに派遣するのにうってつけ。ソコを評価されて買い子を打診されたわけだ。つまり、私は「チケットが欲しくて買い子になった」のではなく、「3日間参戦するんなら、ついでに…とお願いされた」から買い子になったのだ。流石に少し珍しいかも。大抵はチケット欲しくて買い子に志願するか、半分騙されてコキ使われるか…ってパターンらしいので。
 
 ちなみに、私は形式的にも実質的にも「お願いされている」身分であり、何ら強制はされていない。毎回「無理はしなくて良い」と言われてはいる。けどまあ、私がソコで遠慮無く手を抜くような輩だったら、こんな話は飛んでこない。買い子になった当初は必死になって並びまくってました。おかげで「これならチケット無くても同じじゃん」ってな思いをする事も。ただまあ、経験を積めば色々わかってくるので、そのうち自分自身もかなり有効活用できるようになる。元々「単なるパシリ」じゃないので、そーゆー知恵を絞ろうって気にはなるのだ。
 
 コミケのサークルチケットが有効活用できるとなったら…「じゃあ、アレも買っておくか」となる。元々素養はあったんだし。そーやって「自分の用事」を増やしたあげく、「ドコに出しても恥ずかしくないレベルのヲタク」が完成したわけだ。うん、我ながらヘンな奴だと思う。
 
 この話のキモは、私は「熱心なヲタクだから買い子になった」わけではなく、「買い子だから熱心なヲタクになった」ってトコロ。元々はライトなヲタクだったのだ。ただまあ、当時から多少ヘンではあったけれど。私がコミケスタッフにならなかったのは、この辺が原因だとは思う。もっとも、私のようにサークルチケットを大量に使える買い子は「上の方のどっかでコミケスタッフと繋がっている」はず(注:実際はもっと詳しい事が自動的にわかっちゃうんだけど、ソコは黙っているのが買い子の勤め)なので、コミケスタッフに準じる存在だとは思うけど。
 
 ちなみに、私の「買い子レベル」はそれなりに高いとは思う。企業で大量に買い物をする私の場合、細かい指示は与えられない。その必要がないから…と言うより、実質指示しようがない。私は毎回綿密な事前計画を練っているけれど、これは私自身の知識・経験があって初めてどうこうってレベル。しかも、それすら当日の状況でアッサリ変化する。携帯でアレコレ連絡取って初めて機能するような輩じゃあ、企業で満足に戦えない。「これ今回のリスト。細かい事は任せる」だけで戦闘に挑み、成果を出せるようなレベルじゃないと。でもって、流石にこのレベルの買い子はそんなにいないし、そもそも育成できない。いくら日本がオカシーとはいえ、己が「使える買い子」であることにプライドを持ち、日々研鑽を欠かさない…なんてアホがゴロゴロしてるとは思えない。
 
 なお、買い子というのは経験が必要不可欠だ。コレがなきゃ、人の流れなんて読めない。言われるがままに…ってレベルでも何とかなるのは、それなりに経験を積んだ「指示を出せる奴」がセットになっている場合の話。日本のマンガ・アニメは諸般の事情から「主役は高校生程度」って場合が多く、ソコにコミケが出てくると「高校生のくせにコミケでデカイ顔している」なんて存在が出てくる。これは、私に言わせると大嘘。高校生なんてヒヨコどころかタマゴレベル。中学生以下は「親とセットで行動しろ」なので卵子レベル、18禁に手を出せる大学生になってやっとヒヨコ、「給料」なるものに裏打ちされた、ふんだんな予算を投入できる社会人になってやっと1人前。そこから真剣に研鑽を積む気があって、やっと買い子としてどうこう。そーゆーものだ。
 
 ただまあ、買い子がいくら大変と言っても、コミケスタッフには遠く及ばないと思う。下っ端はともかく、優秀なスタッフは本当に大変そうだからなあ。私でさえ「勤まらないな」と本気で思う。「半端な連中は次々と逃げ出す」と言われるのも、当然じゃないかと。優秀なコミケスタッフとか、常連企業のコミケに熟練した社員とかは本当にスゴいからなあ。よく死人が出ないもんだ。
 
 つーわけで、また今年も「アツい」夏がやってくる。今年はコミケ雲はカンベンしてくれ…と思うけど、また発生する可能性の方が高そうだ。今から体調管理はシッカリしておかないと。特に私の場合、油断しまくって体重減ってると、露骨にスタミナ不足起こすからなあ…

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://fohpl.asablo.jp/blog/2014/07/13/7387193/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。