5月7日2015/05/07 23:36

 色々手加減したし、「入手失敗」もあったハズなのに、何故私の荷物はあんなに重いんだ。いや、言い方を変えよう。何故みんな荷物が軽そうなんだ。私はウォーSLGと比較したらコンポーネントが豪華で嵩張る事の多い、「ドイツゲーム系」に関しては手抜きしまくったというのに!確かに、「宅急便を利用するのは負け」という、コミケ買い子部隊特有のこだわり(「コミケ初日終了後、○○駅で荷物引き取る」と言われた場合、「イエッサー」以外の返事は出来ないので、ソコまで荷物担いでゆく)が敗因だとは思うけど。
 
 色々面白いコトがあったので、GW全体を振り返るような感じで行こう。4/26に音系即売会「M3」がTRCで。相当手加減したはずなのに、それなりのCDが手に入った。これに関しては、「そーゆーもんだ」としか言いようがない。特にピアノ系の曲を試聴しちゃったら、「ウチのヘッドホンで聴いたら…」って考えちゃうからなあ。なお、全部PCに叩き込んでCDは原則廃棄した。以前「CDはそうしないと…」というアドバイスをもらったので。多少勿体ないけど、「魂」は無傷なので許して欲しい。
 
 5/2は巨大即売会・コミック1☆9(9回目ってコト)が。若干寝坊してスタートダッシュに遅れ、複数の買い逃しが発生。ま、朝早く出てもゼロに出来なかったのは間違いないってレベルなので、あまり気にしないコトにする。どーせこの日のメインは同人誌であり、ソレは書店委託で何とかなるから。グッズやコピー本が重要なんだよ!ってサークルはある程度網羅できたし。ただ…ソコにも買い損ねがあるんだよな。反省。
 
 5/3は競馬。春天。春天は何かと忙しい時に開催されるので、長い事WINSで対応していたんだけど、今回は競馬場へ。そこで素晴らしいモノを目撃した。隣にいた友人がWIN5当てたのだ。これは「対象5レースの勝ち馬を全部当てる」ってもので、ぶっちゃけ馬券と言うよりは宝くじに近い。しかも好配当。まあ、色々あるので誰がいくらって話は省略するけど。いやまあ、いいモノ見せてもらいました。ゴチになったし。
 
 その翌日は体力温存の意味も込めて、マッタリモード。「ヲタク絵の展覧会」をハシゴしてきました。まずは信濃町付近のアートコンプレックスセンターとかいうトコロでやってた「四艶少女画展」。入場無料。「いかにも画廊」って感じで、あまり大きくない会場。でも、ソコがむしろいい。人も少なめだったし。やはり絵は落ち着いた環境で見るとナイスだからなあ。その後は秋葉原UDXに移動して、毎年恒例「絵師100人展」へ。こちらは絵の枚数が100枚と多いし人も多いので、若干「せわしない」感じがする。美術館にたとえると、前者は常設展示を、後者は企画展示を見ているような感じ。ルーブルやら英国ナショナルギャラリー&テイトギャラリーを観に行った経験からすると、良い絵は落ち着いた環境で見られる常設展示で見るのがナイス。少なくとも私の好みではある。
 
 もっとも、絵師100人展が悪いワケではない。アレはアレでとてもよろしい。つーか、アレに近い雰囲気を出したくて「部屋中を萌え絵カレンダーだらけにする」ってなコトやっているんだから。「○○先生の絵は良いなあ。来年用のデカいカレンダー作ってくれねーかなあ」などと考えながらぼ~っと絵を見ているのは楽しいです。
 
 5/5。ゲムマ&コミティア。流石に「コミティア会場全巡回」は諦めました。おまけに入手するモノも相当絞りました。ゲムマもかな~り手加減し、おまけに買い逃しも出ました。にもかかわらず、荷物が重い重い。でもまあ、何故か出展者入場証が使えたので、色々助かったけど。いやね、世の中には義理人情ってモノがありまして、「入場証あるよと言われたら、受け取って感謝と歓喜に満ちあふれた笑顔を見せる必要がある」サークルがあるんだよ。そーゆーモノなんだよ。
 
 ゲムマで入手したブツだけど、SLG系は全部網羅したはず…と思ったら、1点カン違いで入手し損ねたブツがある事が判明。KEY商会(G01)のブツは「大阪で入手済み」だと思っていたんだけど、これはコッチの記録ミスだと判明。申し訳ない…ただ、完全新作ではなく改訂版の入手ミスなので、許して下さい。他は新作は全部ゲットできたかと。持ち込み数3とか7とかいう、「買い子泣かせ」なブツも含めて。それに加えてタンクハンター第2版の拡張セット「イェーガー」と「ダウンインフレームズ日本語版」を会場でゲットし、SLGじゃないモノをいくつか買っただけなんだが…その程度なのに、何故荷物が殺人的に重い。
 
 入手し損ねたブツについても語っておこう。「長征」をテーマにしたゲームがあったんだけど、テーマがテーマなので急いで入手する必要は…と思ってコミティアに向かったら、戻ってきた時には完売してた…何故あんなテーマで!ってのは、SLG系ゲーマー特有の考えになるのかな?私だけじゃなく、複数のSLGゲーマーから「欲しかったけど、売り切れてた」という話を聞いた。
 
 とりあえず重かったブツは、2つの野球SLGかなあ。私の知る限りに於いてではあるけれど、現在日本では5つの野球SLGが存在している。全部同人。私はこれらのカードを眺めてニヤニヤしたりため息をついたりするのが大好きであり、全部集めようと努力している。2014年NPBのデータはAPBA(名工大シミュレーション友の会)・ザ☆ビッグプロ野球(複数)・インパクトベースボール(八川社)の3つは入手済みだったんだけど、卓上野球機構(サークル名同じ)はまだ。それに加え、従来データダウンロードにしか対応してなかったPFB(YSGA)のカードが発売に。コレをコンプリートせずにどうする?ちなみに、今回のゲムマではAPBAを除く4作品がそろい踏み。真面目に「世界よ!これが日本の野球文化だ!」と言いたい。野球関連の博物館のような「関連文化」の歴史・分量は確かに米国には大きく劣るだろう。けど、日本にもチャンと関連文化は存在するんだ。これもまた我々の野球愛ってものだぜ!
 
 コミティアについてはあまり語る事がない。手抜きしまくりだから。実質「挨拶回り」中心。確実に個体認識されてるサークルがいくつか、個体認識されてるかもなあ…ってサークルもいくつかあるので、基本顔出さないワケにはいかない。つーか、「5/5のコミティアに来てくれたら嬉しいです」などと言い放ったサークルに顔出さなかったら、切腹モノである。それが全てじゃないとはいえ、関西からわざわざ遠征してくれているというのに。この件については、私は本当に幸せ者だと思う。なお、ココでもアナログゲームが頒布されていた…「何を考えてこんなトコロでゲーム売っているんだ!」って聞くために、買っちゃいました。「言いたいコトがあるなら買ってから」は、即売会のマナーだと思う。
 
 なお、先日触れた「ゲムマに参加してるSLG系サークル連携で、何かやる」って構想については、とりあえず挨拶回りはした。まずは対面して頭を下げる。やはり人間関係の基本はコレだ。単なる構想段階なので反対意見などは出にくいと踏んでいたけれど、実際「色よい返事」をもらえまくったのは、嬉しい事だな。特に、この業界では大手扱いしてイイa-game(国際通信社)・サンセットゲームズ・BOARDWALKから前向きな返事をもらえたのは大きい。同人オンリーだと「ちょっとした景品」を用意するだけでも色々タイヘンだけど、出版社・メーカー・ショップが協力してくれれば心強い。
 
 とりあえず現段階では、「正式な連絡」を各サークルにメールその他って形で出し、なるべくなら相互連絡体制を築くことになる。連絡役は基本私が引き受けるとしても、私を経由しない横の連絡網も用意しておいた方が便利だと思うし。現在連絡先などを整理し、メールの文面考えている所。今週末ぐらいに送信したいなと。将来的には今回のゲムマに参加して私がアタマ下げたサークルだけじゃなく、コミケにしか参加できないようなサークルなども連携して相互協力体制を築いていきたいなと思っている。
 
 具体的に何やるかだけど、とりあえずはスタンプラリーはどう?って話をした。元々SLG系ってある程度固めて配置されるので、色々と物色するのは楽って話はある。それでも、「こーゆーモノもあるよ」って宣伝をする意義はあるかなと。可能ならば、商業ブースを構えているトコロに主催者側と交渉してもらい、公式スタンプラリーにしたい。それで効果があるのは初心者向けのモノを扱っているトコロ限定になるかも知れないけれど、マニア向けでカタログ掲載効果があまり期待できないサークルであっても、モラルは上がるでしょ。大事なのは気持ちだよ気持ち。
 
 あと、野球SLG系のサークル各位には「野球SLG系合同のペーパー出しません?」って提案もしておいた。複数のゲームを入手して比較してみたい…と考える人間は、ある程度いると思うので、宣伝による相乗効果を期待しても良さそうだ。もちろんこれらのサークルはライバルでもあるんだけど、同時に同志でもある。NPB所属12球団が「基本的には競争相手、だけど相互の協力は必要不可欠」であるように、時に協力しても良いのではないかと思う。さっきも書いたけれど、これもまた野球文化だ。
 
 もちろん、他にも色々と出来そうな事は前向きに検討していきたい。私だけがアイデアを出すのではなく、各位からの提案も募集したいね。私にそーいったことをまとめるだけの器量があるかどうかは…えっと、頑張ります。大事なのは「継続性」だ。一過性のイベントどうこうではなく、活動を継続して行けるかどうかが重要だと思うので。実績をいくつも積み重ね、非SLG系のゲーム関係者から「SLG系は横の連携が強くて羨ましいですね」と思われるくらいにするつもりでやらなきゃ駄目だと思う。ドイツゲーム系にゲームマーケット大賞があり、TCG系はブシロード&マジックという「その気になればオンリーだけでゲムマ級の人数を動員できる」大物参戦。TRPGは普及の総本山とも言えるJGCが参戦し、次回以降コラボを強化してきそう…ときたもんだ。ここでSLG系が意地を見せなくてどーする。「余所は余所」で片付けられるほど、私はオトナじゃねえ。
 
 その中心人物がF男なのはどうよ…って話は大いにあるんだけど、それは言っても仕方ない。現状、こんなコトをやろうって意欲を持った人間は私しかいないのだ。それに、私は一応顔が広い。普通に考えれば、話を聞いてもらうだけでひと苦労のはず。そこを何とか出来るような人間は…うん、多分私が最適だろうな。他の名前を出そうモノなら、複数の関係者から激しいツッコミが入ると思われる。基本的には誰にでも出来る事しかやってないつもりだけど、「活動の幅」が違う。
 
 まあこの話はココまでとしておこう。打ち上げ絡みの話があるので。正式には「このシミュ2015」って同人誌(まあ半分商業誌みたいなモノだけど)の打ち上げではあるけれど。色んな意味で後ろ髪引かれつつビッグサイトを後に…する前にヤニ補充をすべく喫煙所に向かったら、なんか見た顔が。なんと、私の「コミケにおける上官」だった…基本は立体造形の人なので、同日開催していた「トレジャーフェスタ」に参加していたのだ。いるんじゃないかと思いつつ、確実に会えるワケじゃないと顔出すのを断念していたのだけど。まあなんつーか、私にとっては「返事はハイかイエスの二択」って存在なので、つい長めに話し込んでしまいました。おかげでチョイ遅刻。ま、深刻なレベルじゃないけど。
 
 いちいち打ち上げの話をするのは、これだけが理由じゃない。ウォーゲーマー集団の飲み会のクセに、若い女性が2人もいたからだ。ちなみに両名ともゲーマーの娘さん。そのおかげで?若い頃はあーだこーだという話題で盛り上がりました。しっかしまあ、女子高生15歳は若い。私は既にゲーマーだったけど、まだコミケに参加してなかったし、競馬を覚えたのもその後だ。つまり、今の「F男」が完成したのはもっと歳喰ってからの話である。昔から成長してない気がする私ではあるけれど、流石に15歳は「まだ成長途上」だぞ。ちなみに、酔っていたのでそーゆー相手に「ヘンな事」教えちゃったような気がするんだけど、良かったんだろうか…
 
 後は重い荷物引きずって帰宅して、5/6日は荷物整理。整理しきれてないけどね。連絡先もまとめないと。ああ、真の意味でGWが終わるのはいつになることやら。ま、毎度の事だけどね。
 
 同人誌即売会とは、同人誌や同人ゲームを入手するための場…というだけではない。作り手と受け手の交流の場でもある。特に私の場合、「即売会で顔を合わせるだけで、実は本名その他ほとんど知らない」な~んて関係の方々が山ほどいる。そういった方々との交流は、やはり嬉しいものです。そんなわけで、このGWはとても幸せでした。重い荷物・スッカラカンの財布といった副作用はあるけれどな!(笑)

4月18日2015/04/19 01:06

 色々言いたい事はあるが、省略して皐月賞予想。今回の本命は、サトノクラウン。まあ平凡な結論である。ただ、理由はあんまり平凡じゃない。多分、今回こんな理由でこの馬を買うのは、日本では私だけだ。
 
 その理由?原居民様に「似てる所がある」から。わかる人にはこれだけでわかるだろうし、これだけでわからない人はこんな話に興味がないだろうから、省略しても構わないとは思う。ただまあ、それだけじゃ尺が埋まらないので、クドクドと説明してみましょう。
 
 原居民様。日本じゃインディジェナスという英語表記の方が有名かな。香港の所属馬で、JCでスペシャルウイークの2着したことがある。その後も何度か来日した。普通の日本人だと、この程度の知識があれば上等だろう。
 
 私に言わせると、原居民様は「偉大な馬」の1頭である。私が「様」をつけて呼んでいる競走馬は6頭しかいないんだけど、そのうちの1頭だ。ある意味、JRAの顕彰馬より狭き門である。
 
 何故この馬をそこまで評価するのか?これは説明が難しい。ごくわかりやすく説明すると、「何度も私の目の前で走ったから」かな。私はJCだけじゃなく、香港ヴァーズも何度も観たからねえ。日本の馬ならいざ知らず、香港所属馬でコレは素直に嬉しい。
 
 ただまあ、それだけじゃ「様」つけるほどの価値はない。もちろんそれ以上の理由はある。けれども、それをわかるように説明するのはかなり難しい。結論だけ言えば、「香港代表の意地を見せてくれたから」なんだけど、これだけじゃ何が何やらわからんと思う。
 
 スポーツが好き、って人間なら、「日本代表」なる存在はたくさん見た事があるだろう。チームがそーゆー存在ってだけじゃなく、大舞台に臨む日本人もこう呼ばれるし。「日本代表を応援するなんて、ミーハーな」な~んてヒネた見解を持つ人間でも、世界各国の色んな代表に感心させられた経験はあると思う。かく言う私も、代表は山ほど観てきた。大半はTV越しではあるけれど。
 
 そんな私が観てきた「代表」の中で、最も素晴らしかったのは…私個人の評価では、競走馬3頭がトップ横並び。人間のトップは長野五輪の清水宏保選手だけど、少し劣る、となる。その競走馬とは、日本代表フジヤマケンザン様・ゴドルフィン代表ファンタスティックライト様・そして香港代表原居民様。この3頭はそれぞれ違った形で「代表を背負うとは、どーゆーものなのか」を見せてくれたので、評価の上下はない。
 
 原居民様は、器のデカイ馬だった…と思っている。重たい荷物背負わされて勝ち目のない勝負に挑まされたとしても、「まあ、やれるだけのことはやらないと」と笑って片付け、キッチリ全力を出したあげく負ける事が出来る。そーゆー馬だった。どこの何代表とは言わないけれど、ちょっと優勢になると天狗になるとか、おびえを隠すためむやみに強がるとか、劣勢になると目が泳ぎ出すとか、あげく負けても「次だ次」と悔しさを正面から受け止めないとか、そんな「代表」ばかりの中、原居民様は「代表を背負うってコトは、そんなんじゃないんだ」と教えてくれた。真面目に、「香港の人間は羨ましい」と思ったりもした。そーゆー存在である。
 
 原居民様の父はマルジュ。サトノクラウンの父と同じである。だから、まあ似てる所があるといいな~と思いつつ、弥生賞を観に行った。馬体はちょっと似てたかな。父が同じでも似ても似つかない…なんて例は山ほどあるだけに、期待していたよりは面影が残っていたのは嬉しい誤算だった。けど、ソコが似てるってだけじゃ、サトノクラウンをソコまで推さない。意表を突く所が似ていた。「目」である。
 
 同じ父なんだから、目元が似ていても…という問題じゃない。人間だろうが競走馬だろうが、勝負に挑む姿勢は目の色に出る、と思う。「いい目をしている」存在なんてなかなかいない。けど、サトノクラウンはいい目をしていた。アレはちょっとだけ原居民様に似ていたような。正直、まだ甘さはあったと思う。ただ、原居民様は私が初めて見た時点で既に「百戦錬磨」だった。風格という点では比べものになるはずがない。3歳馬のメンタルだと考えれば、アレで充分賞賛に値すると思う。
 
 そりゃあね、競馬は非情だ。メンタルだけで何とかなるような世界じゃない。そこについては何とも。成績から判断するに同世代トップクラスの能力はあると思うけど、他も弱くはないわけで。ただ、同じ負けでも「心が折れました」って負け方は、馬券買っている身としては後味悪い。同じ負けでもそーゆー負け方はしないで欲しい、というのが偽らざるホンネだ。サトノクラウンには、少なくともそこだけは期待して良いのかな、という気がする。
 
 結果がどーなるのか、現時点ではわからない。けど、明日の皐月賞だけじゃなく、ダービーもこの馬から勝負したいかな。そう思わせるモノを持った馬だと評価した。まあ、どっかで負けてもあの目の色を保てるのか?って気はするけど、期待はしてもいいでしょ。
 
 哀しい事に、原居民様はもうこの世にいない。セン馬だったので、産駒もいるわけ無い。面影を持った馬を見る機会は無さそうだな…と思っていただけに、期待は大きいね。明日うんぬんではなく、末永く応援していきたいかな。ま、とりあえず明日頑張れ。応援してやる。本日はオチなし

3月29日2015/03/30 02:35

 幕張は遠い…ビッグサイトと比べた場合、ソコまで所要時間が変わるワケじゃないんだけど、遠く感じる。色んな意味で辛かったかなと。
 
 昨日夜は思いっきり夜更かしして、香港ジョッキーズクラブのサイト見てました。ドバイの映像を流してくれるので。過去比較した経験から言うと、公式サイトよりも早く映像がアップされるんだよね。馬券売ってるから(笑)。オッズの動き(観てるだけで結構楽しい)もチェックできるし。そこでまあ、ワンアンドオンリーの走りっぷりについて語っておこうかと。元POだし。
 
 サイトでチェックしている関係上、まずは結果がわかる。3着。勝てなかったのは残念だけど、まあ悪くない。どんな競馬したんだ?と映像をチェック。実は心配していたスタートはまあまあ。そのまま2~3番手に。どーせペースが遅くなりそうな事を考えれば、悪くない。しかし…なんつーか、行儀が悪い。「行かせろ!」と激しく主張。鞍上のクリスチャンは必死に押さえていたけどね。
 
 スタミナロスが堪えたのか、直線に入ると似たような位置にいた馬2頭に交わされ、ついて行けない。普通だったらズルズル下がっちゃうパターンなので、「え?これで3着?」と思ったら、なんか必死に食い下がる。あげく最後はデザインズオンローマ(香港の強豪)の猛追をしのぎきり、3着死守。なるほど、こんなレースしたのね。
 
 感想?相変わらずこの馬、大馬鹿野郎だ。ダービーで学習したのかと思ったけど、やっぱり競馬がよくわかってないようだ。けど、能力と勝負根性はある。直線では正直苦しそうだったんだけど、最後まで前の馬を追いかけまくっていた。顔に「悔しい」と大きく書いてある馬は久しぶりに見たなあ。気持ちはわかるけど、チャンと競馬覚えてないからそーなるのであって、自業自得だけどな。
 
 早くも「次はキングジョージ」とかいう、予想通りというか何と言うか…な話が出ているけど、どうかねえ。暴れて余計なスタミナロスしてどーになかるようなレースじゃないとは思うけど、ある程度落ち着けば何とかなるかも。特に、最後苦しい時にもうひと伸びしてくれそうなイメージはある。ハーツクライにはコレが足らなかったからなあ。ただまあ、アレは相手が悪かっただけだと思うけど。
 
 鞍上のC・デムーロは、「悪くないけど、相性はイマイチ」だったかな。つーか、アレは馬が悪い。テン乗りだったのが思いっきりマイナスになったかなと。あーゆー馬だとわかっていれば、もう少しやれたんじゃないかな。本番キングジョージで鞍上どーするのかはわからないけど、経験積んだ分だけもう少しやれそうなイメージはあるので、変更する必要は無いかな。ただ、ノリやルメールに戻すのも悪くない。
 
 同じレースに出走していたハープスターだけど、なんつーか、不可解な負け方かと。映像を見る限り、いつものレースをしていたように思う。後方で我慢していた時点で「どーせスローペースだろうから、苦しいかな」と思ったけれど、それは言っても仕方がない。直線入ってどこまで伸びてくるのかな?と思ったら、全く伸びてこない。それどころかタレていく有様。特別苦しそうな姿を見せてなかったので、あの時点で既にヤル気を喪失していた可能性がある。原因は良くわからん。より後方にいたデザインズオンローマの走りから推測する限りでは、馬場やペースは言い訳にならない。ある種のワガママというか、長距離走るとやる気が失せるのかも。凱旋門賞もJCも結局負けているわけで。あくまで私個人の見解としては、あーゆー走りをした馬は信用できないかな。大事なトコロで我慢しないで走ることやめそうで。
 
 ちなみに補足しておくと、ハープスターが凄い馬「だった」こと、今もそうである可能性か残っているってことは否定しない。ただ…一度気持ちが折れた馬は、簡単に復活するワケじゃない。哀しいけれど、それが競馬ってもの。ナマでレース観てないだけにハープスターの気持ちがどーなったのかは断言できないけど、「心が折れたか?」と感じたのは間違いない。機会があったら直接観て確かめておきたいところだね。何?観るだけでわかるのかって?わかると思うよ。実はそんなに難しいことじゃないと思うので。
 
 ハープスターの気持ちは心配だけど、ワンアンドオンリーの気持ちは心配する必要がない。むしろちょっとは丸くなって欲しいくらいだ。ただまあ、相手が強かろうが周囲の環境がいつもと違っていようが、ビビったり諦めたりしているようじゃ駄目なのが海外遠征。そこを見せてくれただけ、ワンアンドオンリーには期待が持てるかな。それだけで何とかなるような甘い舞台じゃないことも確かだけど、こーゆー馬じゃないとおっかなくて馬券買えないよ。こっちだって毎回「果たして、オレは本当に競馬場にたどり着いて馬券買えるのか?」って不安と闘ってる有様なんだから。
 
 しかし…これで「アスコットの魔物」との再戦決定かぁ…アレはキョーレツだからなあ。ワンアンドオンリーがどうこう以前に、自分自身がなんとかしないと、また「使っちゃイケナイ金が財布から消え去る」羽目に…いやいや、ビビってはイケナイ。今度こそあの魔物に勝つ。勝つしかない!なんか盛大に不安な気もするけど、頼んだぞワンアンドオンリー!お前の馬鹿さ加減を世界に見せつけてやれ!

2月6にち2015/02/07 02:44

 まずは業務連絡?から。ゲムマ大阪は行きますが、例によって夜行バスでの大阪入りにしちゃいました。よって、前日は欠席。迎撃不能です。申し訳ない。
 
 出室見留狐&留姪瑠栗素豆腐(M・デムーロとルメールのこと)の騎手試験合否はどーなった…とネット漁ってたら、ステイゴールドがお亡くなりになったというニュースが。ありゃあ…
 
 いわゆるシルコレ・ブロコレ(2着3着ばかりの馬)の代表格とされているけれど、私に言わせると「芸としては」特別突き抜けていたワケではないと思う。このジャンルにはシャコーグレイドという芸術品が君臨し、ロイスアンドロイスやらステージチャンプもいるからなあ。記録面で見たら「有馬記念3年連続3着、しかも4年目にレコードブレイカー・ライスシャワーに3着阻止される」という空前絶後の珍記録を持つ、ナイスネイチャがいるし。ただまあ、お笑い方面で並みの馬じゃなかったことは確かだ。相手が悪すぎるだけ。
 
 勝った大レースは結局2つ。いずれも海外で、ゴドルフィンの馬が2着。「あの勝負服を見ると燃える」という武豊のコメントが懐かしい。「殿下の手先」である私にとっては憎らしい存在ではあるけれど、あの勝負服見ると燃えるのは私も一緒なので、ありようとしては正しい。
 
 種牡馬としては、メジロマックイーン肌との相性が有名。ただ…正直ベタ過ぎて、POGのドラフト戦略では苦労させられた。当たればデカいけど、ベタな血統以外からアタリを取るのが案外難しく、毎年扱いに悩まされる。あと数年悩むコトになるんだろうな。
 
 しかし…「まだ若い」と思っていたけれど、もう21歳だったのね。馬の寿命考えたら、「ちょっと早いよね」って程度かと。なんつーか、オレもトシ取ったよな…って気はするかな。
 
 それでも、「もう少しで親子対決」ってタイミングでお亡くなりになったのは、ちと寂しい。早すぎるよね。何だかんだ言ってしぶとく走り続け、晩年に結果を出した現役時代と違うじゃねえか。ちょっとしんみり。よって、このネタで更新してみました。ご冥福を祈ります。

6月1日2014/06/02 01:49

 うわはははは、良くやったワンアンドオンリー!ペーパー上の話とは言え、念願のダービー制覇だ。感無量。雑誌POG時代から数えたら20年近くやっているだけに、やっぱり嬉しい。
 
 かなり前にこのブログでも触れたけど、この馬は「目標キングジョージ」って馬だった。凱旋門賞と並び称される欧州の大レース。舞台は英国アスコット。そこで「リベンジ」するために指名した。つまりだ。POG期間内の活躍はソコまで期待してない。流石に目処くらいは立ててもらいたいけれど、素質の片鱗を見せる程度でOK。そう思っていた。
 
 アスコット競馬場には魔物がいる。私はそう信じている。こいつに取り憑かれると、理性が吹っ飛ぶ。私の場合、当初の予算を無視して力一杯馬券を買ってしまい、あとで青ざめることになる。特にハーツクライがキングジョージに挑んだ時はヒドかった。異国の地で財布がカラッポ。乗車券は往復なので宿にたどり着くことは出来るが、その日の夕食代がない。万が一宿に難癖つけられて、預けたデポジット没収されたら空港までの電車賃もない。敗北の苦さなんて山ほど経験したけれど、この時の敗北が最も苦かったと思う。そのくせ、宿のベッドで悶絶しながら「いつかリベンジしてやる!」とか考えているんだから、オレもアホだよな。
 
 ワンアンドオンリーの父は、そのハーツクライ。正直POG向きの種牡馬とは言い難い気がする。ちょっと晩成型なんだよね。期間内に稼げない馬ばかり…ってレベルじゃないけれど、ドラフトの時期が過ぎてから急成長する馬が多い気がする。よって、事前の情報があんまりアテにならない。ある程度評判になった馬を指名しておけば大外れしにくい、ディープインパクトやキングカメハメハ産駒の方が指名しやすいと思う。それはわかっていたけれど、やっぱり指名したくなるんだよね。アスコットでリベンジしてくれるんじゃないかって期待をかけて。
 
 ただまあ、ワンアンドオンリーはちょっとした問題があった。父はいいんだけど、母系がかな~り短距離っぽい。ソレを理由に嫌った人もいるんじゃないかってレベルで。ただ、私はあんまり気にする必要は無いと思っていた。過去のデータを見たところ、そーゆー配合の方がむしろ確実性があるかな…と。ついでに言えば母の父はタイキシャトル。思いっきり短距離馬ではあるけれど、欧州で結果出した馬の1頭。だったら、欧州の芝でも勝てるんじゃないかなあ…と決めつけた。
 
 ソコまではいい。けど、ワンアンドオンリーはなんつーか…想像以上の「難物」だった。まず、調教で動かない。曲がりなりにも入厩している以上、牧場側は「ある程度仕上がった」と判断しているはずなのに、調教はボロボロ。これは素質とか仕上がりじゃなく、競馬の何たるかがわかってないようだった。にもかかわらず、なんかそのままデビュー。「使い物にならん」と送り返す選択肢もあったはずなのに。ああ、コレは「とにかく1回使って、強引に競馬教える」つもりだなと。案の定、新馬戦は人気にならず、クソ負け。こんなんじゃ、いつになったらモノになるやら…
 
 しかしこの馬、2戦目でいきなり変わった。相変わらず調教動かなかったのに、2着に突っ込んできた。競馬覚えたのか?それともたまたまか?と疑問視してたら、3戦目で未勝利脱出。とりあえず多少マトモになったらしい。
 
 その後は萩ステークスで惜しい2着、東スポ杯で6着。どうも素質はありそうだけど、相変わらず競馬は下手なまま。本格化はまだ先だろうな…と思っていたら、ラジオNIKKEI2歳Sでいきなり勝利。相変わらず調教は動かなかったので、せいぜい掲示板…とか思っていたのに。どうもこの馬、素質は相当なモノらしい。けど、競馬はヘタクソ。安心して見ていられるってタイプじゃねえ。
 
 3歳になって迎えた初戦は、弥生賞。どんな競馬をするのか?と期待半分・不安半分。ゲートはマトモに出るようになったけど、相変わらず二の足がつかないから後方からの競馬。そりゃいいとして、中山の坂でどれだけの脚を使えるのか…と思ってたら、モノスゴイ勢いですっ飛んできた。けど、届かず2着まで。うん、確かにコイツ素質はある。けど、やっぱり競馬はヘタだ。皐月賞も同じ競馬じゃ苦しいけれど、1回使ってもう少し競馬覚えてくれれば…と思ったら、相変わらず最後方からの競馬。「駄目だこりゃ。掲示板もない」と思っていたんだけど、ものすごい勢いですっ飛んできて4着。お、お前なあ…
 
 迎えたダービー。私のPO馬はコイツだけが出走。今更他の馬を買う気にはなれない。けど、相変わらず後方からの競馬だよなあ…府中の直線は長いとはいえ、最後方からじゃ届かないよなあ…せめて中段ちょい後ろぐらいから競馬してくれないかね。そう思ってレース見つめてました。デカい荷物抱えて。よりによってゲームマーケット(春)と重なっているからなあ。荷物は郵送するって選択肢もあったけど、「そんな惰弱な手段を使うようじゃ、気持ちで負けてる」とかいう意味不明な理屈により、荷物持ったまま応援することに。
 
 パドックは見てなかったけど、どうやら馬体の出来はいいらしい。「良く見える馬」が受賞する、ベストターンドアウト賞とかもらってたし。審査員の1人は私が敬愛する、松山康久元調教師。松山センセに良く見えたのなら、不安はないんだろうなと。けどまあ、コイツの問題はそーゆー部分じゃないからなあ。でも、「また」2着はあるかなと思ってました。
 
 ゲートはマトモに出た。それはいいんだけど、その後がねえ…と思ったら、なんか先行している。え?なんで?そりゃまあ、ある程度前に行ってもらいたかったけど、お前そーゆーキャラじゃないだろ?そんな馬が先行すると、基本ロクでもないことになる…んだけど、なんか例外があったような…と思っているうちに、最後の直線。皐月賞馬イスラボニータとの壮絶な叩き合いを征して、勝ったのはワンアンドオンリー。ああ、そーいやあ親父のハーツクライも、有馬記念でいきなり先行して、ディープインパクト相手に勝ってたなあ…
 
 ワンアンドオンリーを管理するのは、親父と同じ橋口調教師。大レースをたくさん勝っている名調教師…と言いたいトコロだけど、数えるのがイヤになるほど2着が多い。ダービーに至ってはまだ未勝利で2着が確か4回。イスラボニータの鞍上は蝦名。私は彼に大変お世話になっていて、ダービーではおおむね3年に1回程度、本命を打っている。まだ勝ってないけどな。この「ダービー勝ちたいぜ対決」を征して、ワンアンドオンリー勝利。私にとってはドッチが勝っても「嬉しくもあり、切なくもある」対決だったなあ。
 
 面白そうだから表彰式も見たんだけど、期待に違わず面白かった。馬が検量室に引き上げてきた時には、普通に嬉しそうだった橋口調教師。けど、表彰式になるとなんか表情がヘン。実感湧いてきたんだと思われる。コメントで何言い出すのやら…と思って後にネットで確認したところ、「地に足が付いてない。」…それ、普通自分で言うコトじゃないと思うんですけど。いや、アナタやっぱり面白いですよ橋口センセ。
 
 橋口調教師はなんつーか…時々「スゴい」コメントを発することがある。私の中で代表はハーツクライがJCでハナ差負け喰らった時。「また2着か!何でまた2着なんだ!オレは運がねえ!」というすさまじいコメントを残した。この時点で既にイヤってくらいGⅠの2着を繰り返しているってのに、何を今更(笑)。いつもいつもそう思っていて、いつもいつも黙っていたんだけど、爆発しちゃったんだなあ…と、大いに笑わせてもらった。そんな馬の息子でダービー制覇。良かったね、本当に良かったね橋口調教師。
 
 けれど、橋口調教師にはまだ大事な仕事が残っている。キングジョージへのリベンジだ。ワンアンドオンリーでキングジョージ制覇。やって欲しい。ハーツクライが負けたあの日の悔しさは、忘れていないはず。いや、忘れたくてもアスコットの魔物がそうさせてくれないはず。アレに取り憑かれると、なんか色々度外視してキングジョージに挑戦したくなっちゃう…ってのは、ディープブリランテの矢作調教師が実践しているくらいだ。どう考えてもそれ以上に重度の「キングジョージ病患者」であるはずの橋口調教師、オレごときに言われるまでもなく、行くよね。勝ちたいよね。そして…勝ってくれるよね。
 
 まあ、実際は色々あるから、挑戦するとは限らないんだとは思う。けれど、ワンアンドオンリーは夢を見るに足る存在だと思う。あの出来の悪い馬がここまで育ったんだから。デビューからずっと優等生、って馬とはひと味違った感動がそこにはある。小賢しい計算を超越した期待を掛けていいんじゃないかな。真剣にそう思う。
 
 …しかしだ。問題が1つ。この馬がキングジョージに挑戦したならば、私も応援に行かなくちゃイケナイ。つか、ワンアンドオンリーがキングジョージに挑戦するというのに、アスコット競馬場以外の場所でそれを見ているF男なんて許せない。万難を排して私も英国に行く必要がある。い、色々キビシーんですけど…今回流石に英国旅行できるほどは儲からなかったんですが。だって、ゲームマーケットで調子に乗って結構カネ使っちゃったから…いやまあ、戦果には満足しているんですけどね…

7月7日2013/07/08 00:04

 暑い…いきなり暑くなったなあ。おかげでやる気が無く、色々やらなきゃイケナイこと放置しまくり。まあ、来週から「夏本番モード」なんだけどな!
 
 本日のネタは、先週の福島旅行。一応レポートはお届けしないと。とはいえ、今回はかな~り平和だった。こうも平和だったのは久々だ。
 
 何がどう平和だったのか?まず、宿宿泊予定の5人中3人が土曜の競馬場に来た。過半数である。すげー。約1名「ナメてんのか」って時間に競馬場入りしたけれど。だって、某アニ○イトのフェアでもらえるグッズ引き替えが6月末日までだったので、ココに立ち寄る必要があったんだよ(おい)。まあ、ついでにマンガ雑誌買って、つい喫茶店で1冊読んでしまった(もう1冊は新幹線内で)けどさあ(笑)。東北新幹線は喫煙席も喫煙スペースもないから、ニコチン補充したくなったんだよ~
 
 とまあ、なんか間違った予定を消化してから福島へ。「温泉入るから」「前日飲み会だから」、果ては「シャダイカラノテガミを受け取る必要があるから」(これは中止されたそうだけど)で競馬場に来ない人間がいるような集まりなんだから、そんなもんだ。関東は結構暑かったけど、福島はちょっと涼しかった。やっぱり日本は広いね!
 
 競馬終了後は福島駅で1人拾い、宿へ向かう。もう1人は買い物頼んでおいたので合流する可能性もあったけれど、ある意味予想通り競馬場組より先に宿に着いていた。迎えを何度も出させるのは如何なモノか…って意見もあるだろうけれど、そーゆーワガママに対応してくれるから…って基準で宿を選んでいるんだから、仕方ない。
 
 後はフツーに温泉入って夕食食べて、持ち込んだ酒飲みながらダベって…と、ごくフツーに温泉旅行を楽しむ。やたら遅く宿に到着する人間がいなかったので、夕食の時間決めるのは楽だったし、朝食も全員フツーに食べるだろ、って予想できたので、これまたフツーに頼む。この辺でヤヤコシイ説明しなくて済んだのは、かなり珍しい。諸般の事情で「寝起きの関係上、朝食に間に合わない人」がいなかったんだよね。なお、私も相当寝起きは悪い方だと自覚しているけれど、上には上がいるんだよ。
 
 翌日はフツーに起きてフツーに温泉入ってから朝食、フツーに競馬場に行き、合流する予定の人間と予定通り合流し、最後の飲み会も更に1人合流してフツーに飲む。おお、なんてフツーなんだ。幹事としてみれば感動するぐらいだ。「土曜競馬で宿に泊まるけれど、日曜はサッカー観戦のため不在」だの、「宿に遅く来て、日曜の競馬までつき合うけれど、競馬が終わるとすぐさま実家へ向かう」だのといった、ヘンな予定組んでいる人間がいなかったからなあ。
 
 ちなみに、最後の飲み会は予約してない。下手にスタート時刻を決めると、「換金したいから後で合流」とか、「オレは換金しないから0次会行っとく」とかヌカす人間が出るからだ。どーせ飲み会だけ合流するのは地元民、「去年のあの店」だけで通じるはずだし、実際通じた。
 
 この旅行の幹事がヤヤコシイのは、この辺が原因と言えば原因である。各人が各人の都合によりワケわからんコトをヌカす(幹事自身も)のが大前提なので、計画性よりも即応性が問われるのだ。こんなモノに慣れてる人間は数少ないので、私が他に押しつけたくても押しつけられない。まして今年はちょっと特殊だからなあ…「幹事出来る人1号」(私は2号)に色々あったので…
 
 諸般の事情により、なんか今年の飲み会は健康関連の話題が多かった。みんな相応に肉体がくたびれてきているわけで。私もついに老眼の自覚症状が出た。でもまあ、その程度というのはいいことだ。喫煙者なのでいずれもっと深刻な健康問題に悩むんじゃねえかと推測はしているけど、現状健康診断による指摘はされてない。体重減(宿で計ったらまた減ってた…)に低血圧(油断すると立ちくらみする)という、フツーとは逆の問題に悩んではいるけれど、コレは慢性的なモノ(10代からずっと続いている)であり、すぐさま入院ってレベルじゃないからね。
 
 まあなんつーか、今年はこのいい加減な集まりが20周年を迎え、秋には「宴会やろう」って話になっている。とりあえず10月26日が「検量室で問題なければ確定の赤ランプ」レベルで内定。ついでに幹事は私。コッチは確定の赤ランプ。何故オレが…と真剣に思うけれど、「人望なんだから仕方ない」ってコトにしておこう。まあそーゆーコトを決めて、解散した。
 
 何?競馬の結果?聞くな。今年は「トントン」がいた程度で、どちらかと言えばみ~んなイマイチだった。私はカフェリュウジンが先攻できなかった時点で…最近ゲートの出が悪いんだよな。疲れてカリカリしてるのか?元々「ダート短距離血統」だけに、気難しい所があるような気がする。ま、しばらく休ませるタイミングだろうから、秋に改めて期待かな。
 
 というわけで、今回はかなり平和な旅でした。そーゆーコトにしておいて下さい。やっぱり、「嵐を呼ぶオンナ」がいないと違うなあ(おい)

5月20日2013/05/20 23:09

 色々ハマって忙しかった。一文の得にもならないコトのため、神経をすり減らすのが私の趣味ということで。詳細は一応秘密。隠す意味はあんまり無いんだけど、礼儀は守る必要があるので。
 
 本日の話題は、「2014POG戦略」について。役に立たないコトを色々話そうかと。役に立つことを語ることはできない。今回の制度だと手の内は絶対明かせないので。
 
 今年はなにかと色々変則的である。JRAが小賢しい改革を連発しているからだ。その賛否はさておき、POGマニアとしては対応を考えておく必要はある。
 
 POGに絡む、重要な変更は2点。まず、札幌開催が無いので産地馬体検査を受験する馬が激減した。次に、厩舎の預託頭数制限が強化された。この2つがPOGにどう影響しそうなのか、私なりの意見なんぞ。
 
 産地馬体検査(以下サンチバ)受験組が激減したのは、いわゆる「現場派」及び「馬体写真派」にはマイナスだと思う。多数の馬が一堂に会する機会=比較検討しやすい機会であり、実際検査を観に行った人間、及びそこで撮影された写真で判断する人間にとっては有り難い。そこが盛り上がらなかったということは、それだけ「毎年使ってきた武器」の威力が落ちることを意味する。ただ、どの程度マイナスになるのかはわからん。
 
 一部POG資料によると、最近のサンチバは本来の目的(北海道で競馬使うための検査を済ます)より、マスコミその他関係者に対する品評会と化していたんだとか。まあなんつーか、POG関連資料作っているマスコミ向けの儀式ってコトだろうな。そーゆー性質は今年も残ったのかもしれないけれど、以前ほど派手ではなくなったようだ。
 
 それと預託頭数の制限だけど、コレは何とも言い難い。一応私の小賢しい予想では、これまた「現場派」に不利になったんじゃないかと。少なくとも今年に関しては。その根拠は、制度移行に伴う混乱だ。預かることが出来る馬の頭数が急に減ったことにより、各厩舎では多少先の予定が立てにくくなった。ソコを聞いて「デビュー早そう」「シックリ待つ」なんて報道をしてきた人間も、その辺どーなるのかよくわかんなくなった…んじゃないかと思う。来年以降は元に戻りそうだけど、今年に限定すると「情報聞いてもわかりにくい」のでは?
 
 あと、おそらくは「デビュー早い馬」の優位が多少減る。少なめの馬で全体を回すってコトは、1頭あたりの平均出走回数は増えるだろう。かといって、馬は生き物だからして「元々ガシガシ使うつもりだった馬を、更にガンガン使う」なんてことは難しい。ってことは、以前だと「無理して使う必要は無い」って地位の馬にも、出走機会が多少増えてくると思われる。これまた、その辺の情報をバッチリ仕入れているハズの「現場派」にとって多少不利になるかな。
 
 とりあえず「現場派」が不利っぽいってコトは、今までより現場派の意見を軽視して獲得する馬の目安を決めれば…と言える人はいいよね。私は何故か「プロが一目置く人間」の中に混じって勝負しているんですけれど。そこら辺のサラリーマンを格闘技に放り込むのと同程度に無謀だ。けど、それが私の勝負する場所なのだ。どーしろと。「継続は力なり」をモットーとしている私だけど、継続しているうちに何故か自分じゃなくて周囲が上がっていった。
 
 ただまあ、一応今年はチャンスかもしれない。この程度じゃどーしよーもないほど実力差があるんだけど、多少私に有利になった気はするので。元がダメダメなので「だからどーした」レベルだってのは自覚している。けど、有利は有利。なんだかよくわからんけど頑張ります。
 
 ちなみにリストは一応完成した。この後細部に微調整を加え続け、ドラフト当日を待つことになる。諸般の事情から今年は「欲しい馬」確保できそうにないけれど、まあそれはいい。覚悟してたし、対応策は練ってある。負けても負けても明日の勝利を信じて突き進むのがこの私。今年はやってやるぜ!
 
 なお、似たようなコトは毎年言っていて、その結果がどうなのかは言うに及ばず。くそう、あの形の2着は悔しいぜエーシンゴールド…

4月15日2013/04/16 01:20

 日曜回顧。なんつーか、言いたいコトがいっぱいあるので。飲み会で色々吼えて解消したはずなのに、まだ色々と…ブツブツ…
 
 予定より遅めにノソノソ起きて、まず向かうは池袋。目指すは同人誌即売会サンシャインクリエイション59(以下サンクリ)。ぶらっと回ってめぼしいモノ探し、あまりカネかけずに退散予定…だった。
 
 まあ、スクールカレンダー2点はいい。それこそ「全く無かったら、泣いちゃう」レベルの品だ。入手予定に入れていたティアズマガジン(5/5のコミティア104のカタログ)もいい。けど、カードゲーム1つって何だよ。予定も予想もしてなかった。
 
 実を言えば、2月にもサンクリに参加していて、ここで久々に「同人ゲーム関連の買い物ナシ」を記録した。おそらく2年ぶり。何?それほどでもない?その間に参加した即売会の数は10を軽く越えるんだけど…それはいい。ただ、「前回同様ゲーム系に用はない」と踏んだのは甘かった…私のカタログチェック力は、実は低いんじゃなかろーか。
 
 いわゆる「ド○ニオンクローン」っぽいゲームであり、無理してまで入手する価値があったのかはビミョー。ただ、少しばかり話は聞きたかった。「何かグダグダ言いたい時は、礼儀として買うべし」がモットーである以上、買いましたよ。ええ。なんでも、月1程度集会を開いて自分達で遊んでいるんだとか。流石に活動的だなあ。「何故ゲームマーケットに来ない?」と聞いたら、「やっぱ版権的に…」とか言ってたので、「多分何も言ってこないと思いますよ。」と、アドバイスにならんタワ言を残しておきました。
 
 後になって気がついたんだけど、この会話はかな~りアホウだ。ゲームマーケット春に出展してないと確認済みだってコトになるからね。普通は「ゲームマーケットに出展していないんですか?」って確認から入る。そう言えば、過去にも同じコトやらかしたなあ。何度も。何者だオレ。
 
 買い物終了後は、強い風(ビルのおかげで強化?)で飛ばされそうになりながら、とらのあなの新店舗の位置を確認(立ち寄ってない)しつつJR池袋駅へ。山手線で日暮里に向かい、京成線で東中山へ。そこから歩いて中山競馬場に。それなりに歩くんだけど、荷物は軽めなので体力に問題はない。一生懸命アタマ切り替えつつ、皐月賞観戦を。
 
 個人的な注目はコディーノ。一銭も買うつもりはなかったけど。どこが注目って、その特異なローテーションである。え?朝日FS~弥生賞~皐月賞のドコが「特異なローテーション」だって?普通ならば「王道ローテーション」と言ってもいい。関西馬だと輸送を嫌って多少ヒネることが多いけれど、この馬は関東馬だ。マトモと言ってもいい。普通ならばな。
 
 コディーノは藤澤調教師の馬である。私は師のアタマの中に「皐月賞はレースの名称である」とインプットされているとは思わなかった。ココをパスしてダービー狙いが「基本」であり、むしろNHKマイルCを前哨戦に選ぶ…そう思っていたのに。何急に「マトモなコト」やってんだ?
 
 藤澤調教師と言えば「馬優先主義」であり、普段はまあそうしている。けれど、時々そうも言ってられなくなるんだな。有名なのは「年末調整」。他にもワケわからんコトをやらかしている。ひょっとしたらその一環?と思ったのだ。何故そうしなきゃならなかったのかはよくわからん。馬主の圧力かと思ったけれど、今更あつりょくかけてどうこうって厩舎でもあるまい…ってのが、事後の飲み会での有力見解だった。あまりにアヤしかったので、なんかイヤな予感がしてバッサリ斬ってしまった。
 
 とりあえずコディーノについてのみの結論を言うのならば、「ぶつけられて掛かって最後伸びなかった」というジョッキーのコメントが残っている。フツーなら同情するんだけど、藤澤調教師は「中山は狭くてコーナーキツい。オマケに皐月賞だとフルゲートでコーナーに馬が殺到してくる」ってな理由で「だから皐月賞使うのは…」って言ってなかったっけ?その結果ブツけられましたって言われてもなあ。それがイヤなら青葉賞経由でダービー向かえばいいような。とりあえず、今回と同じ戦法を採用するつもりなら、ダービーでもイラナイ気はする。活路を見いだすなら極端な後方待機か?
 
 勝ったのはロゴタイプ。私の本命。その血統から距離不安が囁かれていたけれど、私に言わせればそりゃ違うだろと。親父のローエングリンがマイラーだったのは、アノ「滅茶苦茶な性格」が全ての元凶であって、しかも年を経るごとに多少落ち着くのが普通のトコロ、年を経るごとに悪化していったからだ。ローエングリン当人はともかく、シングスピール様に母カーリングでドコが「マイラー」なんだと。ローエングリンの下についても知りたくないほど良く知っているだけに、小一時間ほど愚痴りたいくらいだ。でもまあ、これだけは言わせてもらいたい。ローエングリン産駒でアノ性格遺伝してないのは、反則だろ。
 
 ついでに言えば、鞍上ミルコってのもまた反則っぽい。つか、皐月賞3勝・歴代最多タイって何だよ。そのくせ、ダービーじゃ騎乗できない。代役は弟クリスチャンの予定…デムーロ1号で朝日FS・2号でスプリングS・また1号に戻って皐月賞、ダービーは2号で挑戦かよ。
 
 他で笑ったのは2着のエピファネイアか。ダービーでの逆転は可能かも知れないけれど、「あの馬体はいかにも距離伸びて良さそう」と主張する専門家(あえて名は秘す)の意見は笑った。言いたいコトはわかる。わかるけれど、シンボリクリスエス産駒は馬体見ちゃイケナイんだよ。絶対騙されるから。しかも、見るポイント知っている専門家ほど騙されるんだよね。私はさほどでもないけれど、被害者は結構…
 
 その後は反省の飲み会をして、遠回りだけど運賃安上がりになる東武野田線経由で帰路に。時間は腐るほどあるので、アタマを再度切り換えてティアズマガジンのチェック…して鼻血吹きそうになった。挨拶回りしなきゃイケナイサークルが山ほど…つか、「コミック1に出ていながら、1週間後にまた出撃」ってサークルはまだいい。色々覚悟してたから。「ゲームマーケットに出ていながら、1週間後にまた出撃」って何だよ(苦笑)。偉すぎるだろ。ついでに言うなら、コミケで毎度おなじみ(思いっきり顔見知り)の競馬系サークル「あんぶる」殿がコミティア初出撃とは…「コミティアは何だかんだ言ってまったりできる即売会だから」と、前日に飲み会の予定入れた私の立場は(笑)。
 
 先日眼鏡フレームのゆがみを直してもらったついでに受けた検眼で「初期老眼ですね」と指摘された私。もう若くない。体力でどうこう…って世代じゃない。けど、なんつーか…アタマじゃわかっていても、つい無茶な予定を入れちゃうんだよね。ま、体力温存して精神に余計な負荷かけるよりはマシなのかもしれないけどさ。
 
 というわけで、なんつーか…疾風怒濤のGWを予感させる今週末となりました。果たしてF男はこれら全てを乗り越え、倒れずに職場に復帰できるのか?財布の中身は如何に?待て次号!(おい)。

10月7日2012/10/08 00:01

 取り急ぎ、コレだけは言っておく。これが魔神クオリティ…

10月5日2012/10/06 01:24

 オルフェーヴルが大外枠らしい。それはわかった。けど、他が良くわからん。その辺もチャンと掲載しろと…
 
 つーわけで凱旋門賞展望。私にとって凱旋門賞は「キングジョージよりは軽い」レースではあるんだけど、大事なレースであることは間違いない。くそう、せめて香港行って馬券買ってくる(当然のように売っている)べきだったか?
 
 私の予想?キャメロット流し。香港に馬単はないので、馬連でオルフェーヴル・サオノワ・シャレータに流すかな。オルフェーヴルとの組み合わせで4倍以上行くなら、シームーンを買うかも。
 
 ロンシャンは一度だけ行ったことがある。とりあえず私の見立てでは、「魔物」が棲んでいるって感じではなかった。色んな意味で凄い競馬場だとは思ったけれど、馬場を見た瞬間なんか魂吸われた、アスコットで感じた感覚は受けなかったなあ。おそらくだけど、魔物はいないんだと思う。私が訪れた時にたまたま留守にしていただけかも知れないけれど。
 
 とはいえ、なんつーか…「スゴい」競馬場であることは間違いない。いかにも芝が重そうでねえ。ああいう馬場の適性に関しては、やっぱり日本馬は少し劣るんじゃないかとは思う。だからオルフェーヴルは本命から外した。
 
 じゃあ何を本命に?う~む…悩ましい時はジョッキーで買うのが私のパターン。とりあえず天才デットーリがいるなあ。じゃ、天才。オブライエン息子がどんなジョッキーかはよくわからないけれど、まさか「人間以外の何か」じゃあるまい。ならば鞍上強化と見なして良し。テン乗り?そこは天才の技量で何とかしてくれる。強いて不安を挙げるとするならば、「キャメロットが勝つのは面白くないなあ」と、天才のパトロンである殿下が呪いを掛けるかもしれない、ってくらい。
 
 もう1つ、不安要素…というか、ある意味どーしよーもないのが、「魔神ペリエもいる」ってことかな。また何かよくわからん反応を起こし、とてつもない結果になりそうではある。けど、打つ手がない。私と魔神の「相性の悪さ」は人智を超越するレベルだからなあ…ただ、今回は私が馬券買ってないので、フツーの結果に終わるんじゃないかな、という希望はあるけれど。
 
 本命であるキャメロットはモンジューの産駒。1999年にエルコンドルパサーを破って凱旋門賞を征した馬として有名だけど、個人的には2000年のキングジョージでエアシャカールを破った馬、という印象が強い。この時のモンジューは「呆れるほど強い」って感じでねえ。前年のJCで、地元日本のスペシャルウイークはともかく、原居民様にさえ先着された馬だってのに。「アレに勝たなきゃ、日本馬の欧州制覇はできないのか…」と、目の前が真っ暗になったくらい。その後、雪辱と称してハーツクライを観に行ったのだけど、モンジューの息子ハリケーンランに敗れた。ある意味宿敵の血統である。いつまでも憎たらしい敵であって欲しかったのだけど、今年3月にお亡くなりに…「もしモンジューの血を引く馬が府中2400のGⅠ勝ったら、モンジューの前で土下座してやる!その際に踏み殺されても本望だ!」と豪語していたのだけど、これからはお墓に向かって土下座するのね…
 
 キャメロットが今後どーするつもりなのかは知らないけれど、できれば来年も現役を続けて欲しいかな。そんでもって、キングジョージに来ると。ソコに日本馬が挑戦して、キャメロット相手に勝つと。その時は私がアスコットにいて、「アスコットの魔物討ち取ったり~!」と意味不明な名乗りを上げているはず。その時は儲けたカネ使ってモンジューの目の前にすっ飛んでいき、「リベンジだ、ザマーミロ!」と中指突き立てて来るつもり…だったんだけどなあ。
 
 正直、キャメロットがどんな馬なのか、詳しいことはわからない。やっぱり競走馬はナマで観ないと。けど、モンジューの血を引いている以上、欧州の馬場では無茶苦茶強いと思いたい。それこそ、エルコンドルパサーを破った時の親父のように。セントレジャー(価値の低いレースと思われているらしい)なんて使っちゃった反動が気になる(名馬ニジンスキーの陣営が「セントレジャーなんて使っちゃったから、凱旋門賞負けちゃった」と発言したって話がある)のは確かだけど、そこは天才の腕がナントカしちゃうと思う。4歳秋になると「並みの馬」に成り下がるってのが「モンジューの血を引く馬の特徴」だけど、3歳秋なら化け物じみて強いと思う。そうあって欲しい。
 
 ただまあ、オルフェーヴルには、そんなキャメロットすら撃破できるかも…ってポテンシャルがあるような気もする。その辺どうなのか、映像観て確認したいね。ただなあ…この馬は「池添をどっかに捨てる」という悪い趣味があってだなあ。レース中にコレをやりたくなったら、目も当てられないんだよな。スミヨンを捨てたくなるのかどうかはよくわからん。個人的には「どっかに捨ててきて欲しいジョッキー」の1人だけど。
 
 ま、月並みな表現だけど、日曜の夜が楽しみですね。何故か「天才いけ!」もしくは「魔神やめろぉ~!」と絶叫していそうだけど(苦笑)