5月17日2015/05/17 23:28

 ワンアンドオンリー、キングジョージ回避…どうやら馬主が小賢しいこと考えやがったらしい。ちっ、理性のある奴はコレだからよお。おかげで私の遠征計画も白紙に。
 
 SLG系サークル連携構想については、かなりの返答が得られている。順調と言えるだろうな。そろそろまたコチラから何かしら発信しようと考えてはいるけれど、考えがまとまらない。ここは一旦落ち着こうかと。秋になれば毎日何かしら…って状態になるって覚悟は出来てるけれど、今はまだそーゆー時間帯じゃない。
 
 ただまあ、ボンヤリしてても仕方がないので、考えをまとめる意味でもココで軽く「これから何をするのか、何をしたいのか」語っておこうかと。現時点で取りまとめ役の私が何考えているのか?は、気になる人もいるだろうし。
 
 SLG系サークルをまとめてどーするつもりなのか。まあ、単純に言って目指す所は1つ。「販売促進」だ。宣伝量を増やし、手に取ってもらえそうな層へ「こんなモノがある」と知ってもらい、入手してもらう。サークル単独では出来る事に限りがあるだろうけど、力を合わせて取り組むことによって活動の幅が広がるだろう。単純にそれだけの話だ。
 
 コミケ以外の、ある程度大きい即売会を知っている人間なら、「プチオンリーとか部活動みたいなモノ」と言えばわかるかもしれない。そもそも、私がSLG系サークルをまとめようと考えたのは、その辺がヒントとなっている。最も近いのはコミティアの部活動かな。こーゆー集団を形成し、互いに「同ジャンルのサークルは他にココがありますよ」と紹介し合うことによって、人を集めやすくする…ってな感じ。
 
 ただし、単純に「数は力なり」って考え方では駄目だろう。焦点がぼやけていては、あまり効果は出ない。その意味では、「SLG系サークル全体」というくくりは、少々「焦点のぼやけた」集め方かな…と思ってはいる。もう少し絞り込んだ方が、効果的な宣伝が出来るのでは。歴史系もSF系もひとまとめ…ってくくりは、色んな意味でどうかと思う。
 
 しかしだ。「こーゆー単位でまとまって宣伝すれば、効果的じゃね?」ってなアイデアがあったとしても、実際そーゆーサークルが集まって何か出来るか?ぶっちゃけ、簡単なコトじゃないと思う。アタマ下げてサークル連合体を構成し、連絡取りまとめて具体的に何やるか決め、実行する…このためのハードルは正直高いでしょ。
 
 そのハードルを下げるために、何が必要か?ここでSLG系を1まとめにする意味が出てくる。「下地」としてそーゆー集まりがあれば、連携は取りやすいはず。まとめ役の私に「こーゆーアイデアがあるんだけど」と振ってもらえれば、「連絡は任せて下さい」と言えるわけで。また、「共通の宣伝ペーパー作り」とか「スタンプラリー」といった比較的単純な手法を採用するのであれば、そのノウハウを提供することも考えられる。現時点ではそんなノウハウは持ってないけれど、そのうち自然と集まるはずだ。
 
 更に、この活動が他ジャンルのサークルにも周知されれば、そーゆートコロと組む際もやりやすくなる。ぶっちゃけ、「戦国時代」「三国志」ってなテーマのゲームは、SLG系に限らず存在する。そういったゲームを扱っているサークル合同で「三国志祭り」なるものを展開することは、色々意味があるんじゃないかな。理想を言えば、そういうくくりでサークルをまとめるのは、主催者側にお願いしたい。でも、現状主催者側に「プチオンリーを作ろう」って発想がない以上、別の誰かが成功例を作って「こーゆーのはどうよ!」と突きつけてやらなくちゃイケナイ。世の中とはそーゆーモノだ。
 
 つまりだ。私がやりたいのは、土台作りである。まずは多めのサークルを結集してしっかりした土台を作る。後はそれを利用して各サークルがより小さい連携を作る。そーゆーものを作りたいのだ。ま、あくまで理想型だけどね。
 
 この構想の問題点として、「私はあくまで土台作りしかしない」って部分がある。実際は色々提唱したりはするだろうけど、やはりキホンは各サークルの自主性に強く依存する。ということはだ。「黙ってオレに付いてこい!」とは言えないんだよね。ぶっちゃけ、何か新しいことをやる時には、こーゆーワンマン型のやり方が有効だ。けれども、今回そーゆー手法には頼れない。ある意味私の手を離れた所でどうこう、って話が出来るようにする必要がある。これは…うん、まあタイヘンだと思う。単に個人の人望とやる気と能力で周囲を引っ張ればいいってモノじゃないから。
 
 とはいえ、救いはある。私が「ノセて行動してもらわなきゃイケナイ」対象は、各サークルのアタマである。「俺はこうしたい」という強い意志があるに決まっている。でなけりゃサークルのアタマとして同人ゲーム作ったりしない。そーゆー声をきちんと聞いて、まとめていけばいい。自主性の乏しい指示待ち野郎を率いるのとはワケが違う。既に「ウチはこう考えている」「こーゆーコトやらないか」ってな感じの「自己主張の強い」コメント・意見が届いているし。コレはコレでアタマの痛い側面もある(苦笑)けれど、頼もしいことも事実だね。
 
 まあ基本原則としては「黙ってオレに…」じゃ駄目だってのはあるけれど、土台作りに着手したばかりの現段階では、必要に応じて…というより、かなりの部分を私が引っ張り上げる必要があるんだろうな、ってのはある。まあ、その辺覚悟は出来てます。つか、その覚悟もないのにこんなコト提唱できないよ。
 
 ちなみにだ。一部即売会の「プチオンリー」というイベントは、「このまま盛り上がり続けるようなら、オンリー即売会の開催も」ってコトが視野に入っている例もある。どちらかと言えば「最初から諦めている」か「既にオンリーが存在している」モノが多いけど。ってことはだ。SLG系の連携を高めていった先には、SLG系オンリーの即売会という案があってもいいことにはなる。現時点では単なる妄想だけど、二次創作系のように「ネタ元の作品が完結しちゃったら萎んじゃう」ワケじゃあない。時間を掛ければあるいは…って話はあるかもね。そんな条件が整う日が来るとはまるで思えないけど、遠大なる夢としてそーゆーモノもある、と言うことは出来る。
 
 とにかく大切なことは、先を見据えつつ続けることだと思う。一過性のモノは論外。惰性で続けるのもよろしくない。最終的勝利を掴むため、「今できること」をうまく積み重ねてゆかなくてはならない。それが作戦術ってモノ…でいいんだよね?業界の現状を考えれば、目の前の障害は独軍より凶悪だ。それでも、勝利も敗北も全部糧にしてベルリンを占領した赤軍よろしく、戦い続けて勝利を掴まなくてはならない。
 
 とまあ、なんか大きなコトを語ってみたけれど、現状はデカいコト言おうが言うまいが、やるべきコトにあまり代わりはない。遠大な目標のためだろうが、単なる目先の勝利のためだろうが、「とにかくあの丘を獲れ!」ってことだ。ただ、勝った負けたを考える時に重要になってくる。何が何でも占領するつもりで頑張るのか、相手が躍起になって大戦力投入してくれたのなら負けて良しとするのか、その辺の見極めに関わるからね。個人的意見だけど、こーゆーイベントでも「勝ち負けの判定」は重要だと思う。ただ勝てばいいってモノじゃないけど。
 
 とりあえず、私なりに「目指したいモノ」は提示した。後はコレが妥当なモノか再考し、必要ならば修正し、「これで良し」となった時点で「これを達成するために、具体的に何をするのか」を考え、勝利条件(負けを覚悟で困難な目標を設定する場合も、確実な勝利のため小さな目標を目指す場合もあり得る)を設定し、実行し、勝った負けた・副次的に得られたモノ失ったモノを評価し、次に繋げてゆけばいいだけの話だ…なんかタイヘンな気がしてきたけれど、ウォーゲームの作戦研究って結局こーゆーコトの積み重ねだからなあ。それを考えれば、何とかなる…のかぁ?
 
 何度も繰り返してきたような気がするけれど、「何故F男が」「こんなコト本当に実行できるのかぁ?」ってな部分は悩む意味がない。私しかいないから。これは純粋に私個人のための戦いである。同人SLGが盛り上がって最も得するのは、誰が何と言おうと私だ。そこに異論を挟みそうな人間を見たことがない。自分のため、自分で闘う。当たり前のことじゃないか?他力本願で何とかなるような領域じゃ無いんだから。だから…とにかく闘い続けるしかない。他に出来る事はない。やれやれ。
 
 まあ、何がどーなるのか現時点ではサッパリって気がするけど、幸い時間はまだある。油断はしないけど、焦らずジックリやるしかないでしょ。はあ。来週辺りまでに「こーゆーコトを目指して、こーゆーコトをやろうと思ってます」ってレベルに話をまとめておき、また各位に連絡取らないと。問題は山積みだなあ…