6月2日2011/06/02 23:58

 現在POGリスト作成中。テンパってます。つーわけで、生存報告のみ。

6月9日2011/06/10 01:14

 POGリスト提出。ドラフトの結果がどーなるかはともかく、ひとまず区切りは付いた。よって、今年の指名傾向なんぞ語ってみます。
 
 まずは昨年度の結果と反省から。昨年度はレーヴディソールを指名できたものの、他がダメダメなおかげで優勝出来ず。特に気になったのは、ディープインパクト産駒の不振だ。いや、リアルインパクト指名できたんだから、決してダメダメだったワケじゃない。ただね…なんつーか、「コストパフォーマンス悪いなあ」と思って。
 
 リアルインパクトは、私が設定した「ディープインパクトゾーン」の1頭。あえて深く考えずに「人気になりそうなディープ産駒」をボコボコ集めて下位に置き、他が「上位に書けなかった」場合に拾おう…ってな思惑があったんだよ。このゾーンの中では上位に書いたけれど、それは「最後はキャロットの馬を大量投入してくる」方が参加しているので、あまり下だと「キャロット枠」と被って獲られるかも…って計算があったからだ。正直、特別な期待をかけたワケじゃない。あくまで「ディープ産駒の1頭」として期待した。
 
 そのリアルインパクト、先日安田記念なんぞ勝ちやがったけど…すいません、元POだったからこそ、買えませんでした。だって、「どう考えてもグランプリボスに勝てない」馬だよ?将来はともかく、3歳春までの時点では勝てる気がしなかった。安田記念でも、掲示板はあるかも…と思っていたけれど、まさか勝つとは。期間を過ぎたPO馬、通称「走る不良債権」に裏切られたことは山ほどあるけれど、まさかこんな裏切られ方をするなんて…
 
 閑話休題。ディープインパクト産駒は結構走る。それはいい。私もそーゆーデータには気がついていた。けれど、実は「どの馬が走るのか、かなりわかりにくい」のではないかと…去年の資料で前評判が高かった馬は、どーもイマイチって気がするんだな。リアルインパクトは「血統面では評価できるけれど、情報少ないので指名するのは結構冒険」って馬だった(だから私が獲得できた)って気がするし。
 
 しかもだ。ディープインパクト産駒は、出走回数が伸びない。キツい競馬で好走すると、消耗が激しいらしい。そのくせ「休み明けでもバッチリ」って気もしない。個人的には「能力がバカ高いので誤魔化しているけれど、晩成型」なんじゃないかと。いわゆるPOG期間では、「完成してないのでひ弱で実力を発揮できない馬ばかり」だと考えると、色々しっくり来るような。
 
 色々弱点はあるけれど、能力そのものは高そうだし、実際勝率なども良い。ならば弱点を計算した上で指名する…というのが、フツーのやり方だと思う。問題は、ディープインパクト産駒は「そーゆー弱点がある割には、人気になりそう」なんだな。去年様子見して指名を控え目にしていた参加者の方々も、今年は大量指名に踏み切りそうだ。競争率はかなり高くなりそう。少なくとも、昨年度みたいなナメた構想が通用するとは思えない。そうなると指名しにくいよねえ…
 
 競馬わからない人のためわかりやすくたとえるなら、「年俸5億円の畠山」…って、燕のファン以外にはわからん(苦笑)。基本クリーンナップが勤まるぐらい打てそうなんだけど、守備を筆頭に弱点もデカく、ダメな時は心底使い物にならなそう。にもかかわらず年俸5億はどうなのよ…って選手だな。箸にも棒にもかからんクセに年俸がバカ高い選手ではないので、そこは誤解しないように。
 
 そこで私は考えた。「試合には出ているけれど、怪我で調子が上がらない」選手よりは、この際「試合に出ている分には打つけれど、すぐいなくなる」奴の方がマシではないかと(笑)。そこでまあ、今年は「アグネスタキオンの大量指名」なる荒技を繰り出すことにした。
 
 アグネスタキオン産駒が、スペランカー並みに虚弱だ…ってのは、レーヴディソールの件で良く知っている。けれど、コッチの場合は「強い競馬を何度か連発した後に故障する」ってパターンが多い。ダービー・オークスという「シーズン終盤の大レース」を捨てて、フツーの重賞で好勝負してくれれば…って感覚で指名するならば、何とか我慢できるのではと。
 
 なお、「ディープインパクトを嫌うなら、シンボリクリスエス産駒を指名すればいいじゃない」って意見もある。確かに、今年はやたら繁殖牝馬の質が良いからね。けれど…個人的印象として、シンボリクリスエス産駒は「晩成のダート馬」ばかりって気が。リアルに一口持つならともかく、期間が短く、番組構成上ダート馬はやや不利なPOGでは始末に困るような連中ばかりじゃないかと。あと、各種資料で「馬体がいい」と褒めているのはまるで参考にならない。「見た目がいい」ってのはシンボリクリスエス産駒の「特徴の1つ」だからだ。「フォームは綺麗で特別直すところが見あたらないけれど、あんまり球威がない」投手(誰とは言わないけれど)みたいなモノだ。
 
 アグネスタキオン産駒を中心に指名しよう…こう決めてから後が、またタイヘンだ。アグネスタキオン産駒って、やっぱりみんな指名したがるんだよ。皆のリストの中にそれなりの数がいて、順位に悩んでいる…ってのは確実。なので、迂闊に「アグネスタキオン狩りだ!」なんて宣言出しちゃったら、指名順位をやりくりして対応してくるのでは…って恐怖があった。これは、「皆が『人気になりそうなディープ産駒を優先して、タキオン産駒は下位に』と思っていそうなトコロを、上位指名でかっさらう」という邪な策謀に基づいてリストを作っている私としては、とても都合が悪い。毎年「1位指名&指名傾向をあえてバラして、他の参加者を威嚇する」って手法を使い続けてきたけれど、今年の方針は「威嚇してもみんな逃げそうもない」んだよね。珍しく黙っていたのは、それが理由なのさ。
 
 とまあ、珍しく姑息な手を使ってまでリストを作成したわけだけど、思惑が当たるかどうかは何とも。とりあえずは結果発表待ちだな。一応、どんな年もこの時期は自信満々なんだよな。さてどうなることやら。今から楽しみだ。
 
 最後に追記。毎年リストに誤字脱字を量産している私だけど、今年も何かしらやらかした可能性は高い。色々悩みすぎて校正の時間があまり…上位指名で「やらかして」ないことを祈るしかないな。トホホ…

6月15日2011/06/15 21:38

 本来ならば日曜の報告を書かねばならないところだけど、ちょっと体調が悪い。色んな意味で生命力?削りすぎたか。つーわけで、生存報告のみ。

6月18日2011/06/18 23:35

 本来ならば日曜の報告を書かねばならないところだけど…と出だしは前回と一緒だけど、内容はより深刻。12日のレポートは無期延期します。現時点では完全なボツと同じだとお考え下さい。一部の方にとっては無茶苦茶な話だと思う(それだけのネタがある)けど、色んな意味でそれどころじゃない。ゲームマーケット2011(春)レポートがコマンド誌に掲載されないことが決まったので。ね?コッチの方が深刻でしょ。ついでにもう1つ深刻な話。このブログの更新もしばらく停止します。再開するつもりはあるけれど、現時点ではいつになるのかサッパリです。
 
 何故掲載されないのかについては、あまり語っても意味がない。一応私なりに「全力で抵抗」はしてみた。正直言って「向こうの言い分」には納得できていないけれど、「コッチの話は通じていないな」ってのはわかった。であるならば、無駄な議論を繰り返す意味は無い。私にはこの決断がゲーム界のためになるとは思えないけれど、決まった以上は私が間違っているコトを願うだけ。
 
 確かに、ある意味私の記事は「最も大切な役割」は終えていた。同人ウォーゲームが入手可能な、主要なる即売会は紹介し終えていたからね。元々の予定で言えば、その時点で終わりにするつもりだったし。ただ、やっているうちに「そこで終わりにするのは間違いだ」と思ったので、とにかく続けるつもりだったわけだ。そこを理解されなかったのは、流石に口惜しい。
 
 私の同人即売会レポートは、要は同人版の「新作ゲーム紹介」だと思ってやっていた。ネットが発達した昨今においては、新作ゲーム紹介の意義って薄れてきているとは思う。にもかかわらず何故この記事がコマンドにもGJにもデカい顔して掲載されているのかは、いちいち私が書かなくてもわかってもらえると思う。本来、その理屈は同人ゲームにも当てはまるはず…ってのが、私の言い分だ。その意味では、同人ゲームが「新作ゲーム紹介」にフツーに掲載されるようになった時が、私の記事の命数が尽きる時…と思っていた。
 
 そんな日が来るワケないって?いやいや、実はそうでもない。実際、GJだったと記憶しているけれど、「国内同人ゲーム」が掲載された例があるんだよ。GJに新作ゲーム紹介を書いているボードウォークさんに、委託販売って形で同人ゲームが入荷した関係上。単純に言って、「そこそこ売り上げのいい同人ゲームなら、気軽に委託販売する」って形が出来れば、そのゲームがフツーに新作ゲーム紹介記事に掲載される可能性はあるわけだ。
 
 ただ、現状そういう制度はあっても知名度は無きに等しい。ショップ側は「問い合わせればお応えする」と言うかも知れないけれど、そこでもらえる返事だけじゃ、同人側の決断を促すにはほど遠いと思われる。なにせ、「委託すればどれぐらい売れるのか?それはいちいち委託を依頼し、そのために生産量を増やす価値があるのか?」なんてわかりようがない。少なくとも、活用してみたサークル側の「ああだった、こうだった」って談話が知れ渡らないとお話にならないと思う。けれど、そんな話ドコで聞けと?そりゃあ「同人ゲーム出すなら、委託販売するのが当たり前」なんて時代は来ないと思う。いわゆるエロ同人誌でさえそうなっていないのだから。けれど、せめてもう少し普及してからじゃないと、市場の立ち上げすらままならないと思うのだけど。
 
 こんな時点で同人ゲーム紹介を打ち切るとは、要は「新作ゲーム紹介?ウチのサイトに新作ゲーム手広く扱っている店のサイトへのリンク貼ってあるから、そちらを利用して」と言うに等しい。それは間違いない。後は「それを承知の上で、新作同人ゲームを、貴重な誌面を割いてまで紹介する価値があるのかどうか」って部分だな。この価値観に重大なる相違がある以上、どーしよーもない。
 
 そうなると問題は、私の側が出す「次の一手」だ。これは…正直言おう。現時点では、私のブログ…つまりココで「新作同人ゲーム紹介」を本格的にやるつもりは無い。その価値がないから…ではない。ココは「そういう重大な話を背負えるような、責任あるサイトじゃない」からだ。考えても見て欲しい。このサイトは、別にゲーマー御用達ではない。ゲーム以外の話題も山ほど出てくる。「ソレが不満なゲーマーは読むな」ってのが、ココのポリシーだ。これはつまり、「別の話題の方が重要だと判断したら、その話題は放り出す」ってコトを意味する。実際問題、日程が被っているジャパンカップの結果・内容次第では、次回のゲームマーケット(秋)の話は3行で終わるだろう。冬のコミケに至っては、元々カレンダーの話題だらけでゲームの話は印象に残らないのがデフォルトだ。これじゃあ、「キチンとした」紹介記事は書けない。サイトが「扱うネタについては無責任」って運用姿勢なので、責任を持たせられない。
 
 それでも何とかしようと思ったら、サイトの運用方針を変えるしかない。それは正直イヤだ。それぐらいならばむしろ別のサイト(SNS含む)でやることになるだろう。ただ、そうすると話題の切り分けが…まあ、一応有力なのはSNS「MustAttack」かな。あーゆートコロならば、「年に数回、ゲーム系が充実している即売会があった直後」だけ更新しても問題は少なそうだし。ただ、そんなトコロにどれだけの宣伝効果があるって?ぶっちゃけ、そんな記事を見逃さずに読める環境にある人間って、大抵が「言われなくても同人ゲームをチェックしている」層が中心になる。言ってみれば「仲間内での情報交換」でしかない。
 
 ついでに言えば、こういった「サイトでの紹介」が、どれだけ同人の方々の士気向上に役立つのかも疑問。「貴重なる誌面」を割いているからこそ勇気づけられるのであって、無責任かつ無料のサイト関連でそれを期待できるか?私は無理だと思う。そりゃあ「無いよりはマシ」だろうけど、大きな違いがあると考えて良さそうだ。それが私の「紙媒体とネットの違い」論。根がアナログ人間なので、「今の紙媒体にそんな力はない」なんて意見には、悪いけれど同調できませんね。
 
 雑誌を移る?うーん…どうだろう。候補となりうるのってGJしかない(プランサンセットは不定期刊行なので、この手の記事には露骨に向かない)けれど、受け入れてくれる保証はゼロ。どころか…ある意味ではあそこがやっている「鈴木銀一郎杯」と真っ向対立するような企画なんだよな。どちらも「新規ゲームデザイナー支援」ではあるんだけど、手法が全く異なる。向こうは「上にいる人間を引き上げる」ことに主眼が置かれているので、ある意味差別化が重要である。私の方は「底辺の拡大」にしか興味がなく、差別化は原則やらない。キチンと連動させることは可能だと思う…どころかフツーに行われていると思うけれど、それは「企画した奴」が同じならば…って話じゃないか?目指す所は一緒だとしても、そのために有効な手法がどんなモノなのかは、私と大きく隔たっているような気がするんですけれど。
 
 いっそのこと同人誌出して…って手法も一応検討してみた。その同人誌を入手可能って時点で「黙っていても同人ゲーム買う奴」なんだから、無意味だけどね(笑)。というわけで、今の時点では「次の一手」ありません。何かしら思いつかないとなあ…とは思っているのだけど。
 
 もっとも、「今の時点で思いつかない」だけであって、何かしらやらなくちゃ…って必要性は理解しています。つーか、今更「やれることはありません。皆様さようなら」で片付けられるワケがない。「同人サークル振興」の面白さというかやり甲斐というか…を知っちゃったからなあ。自らにヘタレ認定出して身を引く…ってコトも当然考えたけれど、それは色々違うんじゃなかろーか。たとえその方が世のため人のため、同人ゲーム業界のため…だとしても、私自身がイヤだ。
 
 強いて言うなら、「タダの人」に成り下がった私を同人ゲームサークルの方々はどう受け入れてくれるのか…ってコトが気になるくらいだけど、一応「肩書きだけの付き合い」にはなってないと思うな。肩書きを超えた人間関係を構築する覚悟もナシに、その人が作った作品紹介しようとは思わない。私はその覚悟を持ってサークルの方々と接してきたし、それはある程度伝わっていると思いたい。ただまあ、人間関係ってのは常に相手方あっての話なので、私の思い込みだけで行動するワケにはいかんのよね。とりあえず、一緒にお茶飲むくらいはしてくれると有り難いかな。
 
 ただまあ、コレで私の気力に影響がないと思われても困る。当然相応にへこんでいます。ただでさえ気力充実させないと原稿書けなかったのに。即売会で生命力削りまくるので、燃え尽きそうになるのを食い止めるのは楽じゃないのよ。つーわけで、即売会レポートは発表中止。ついでに「書きたいこと」が出るまで、このブログもメインの更新を停止します。今の気力じゃ、「義務感」だけでの更新になりそうなので。一応「スパム除去」に代表されるコメント整理・対応はサボらないつもりですし、遅くとも秋競馬の頃には復帰できるでしょう。長い休みだなあ(苦笑)。休止したら読者いなくなりそうではあるけれど、元々「誰も読まない」って想定のブログだからなあ。
 
 つーわけで皆様、しばしのお別れです。「実生活」での活動に支障はないはずなので、何かありましたらソッチの方で。